平安城遷都1300年記念イベント(2010年10月30日)上演作品 祝祭祀あをによし
西遊記の物語から、天竺に向かう三蔵法師一向が変化を得意とする妖怪白骨精と戦う見応えたっぷりの作品を一流の俳優陣により上演いたします。
三蔵法師とその三人の弟子一行は経典を求め天竺へと旅に出る。その道すがらある山にさしかかる。山の洞窟に住む白骨精という骸骨妖怪が三蔵法師を生け捕る画策をする。可憐な少女や、老女、老人に変身して一行の前に現れる白骨精だが、孫悟空はその度に正体を見破り、打ち払う。しかし、三蔵法師は騙されていることに気付かず、孫悟空を叱責する。三蔵法師を守るため必死になる孫悟空は、白骨精の策略を何とか知らせようとするが、白骨精の巧妙な策略でわかってもらえず、苦悩する。そこに再び、老人に変身した白骨精が現れる。孫悟空は止める三蔵を振り切り。その老人を撃ち殺してしまう。憤る三蔵は孫悟空を破門、悲しみに打ちひしがれながら孫悟空は三蔵の元を離れる。まんまと白骨精の罠にはまった三蔵と沙悟淨は捕まってしまう。命からがら逃げ出した猪八戒は孫悟空にそれを伝え、助けを求める。そして、孫悟空は三蔵を助けるため、再び白骨精に立ち向かう。
京劇の孫悟空もご覧ください。
ご予算やご希望に合わせて、内容をご相談させていただきます
舞台写真:百井謙子