公演レポート「長坂坡・漢津口」 株式会社CSC企画/京劇団

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公演レポート/長坂坡・漢津口
2009年11月4日 セシオン杉並にて上演

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公演ご報告

日中文化協定30周年、中華人民共和国建国60周年を記念し、中国大使館崔天凱大使からのお辞を下さり、中国国内から18名を招聘し、北方昆曲劇院の全面協力を頂き、2009年11月4、5、8日東京都セシオン杉並、相模原市民会館、川崎市民プラザで4公演を上演させていただきました。

その中で特に張紹成が演出の史上初京劇と講談のコラボレーションで、三国志の「長坂坡・漢津口」と言う演目が注目され、日中文化の融合に新しい話題と好評をいただきました。

京劇と講談特有な誇張的な芸風を相性良く融合させ、相互補完し、一つの作品で何倍の楽しめた、とのお声をいただきました。その他、「とてもよかった」「時代背景や演者の所作、演技などを講談の助力で良く理解できた」「京劇がこんなに楽しく、解り易くとは知らなかった」「是非ロング公演をしてほしい」などの意見を沢山いただきました。人民日報海外版の日中新聞にも掲載され、 張紹成が演じた趙雲と関羽の二役は全く異なる人物を同じ役者が見事に演じきり大変感動的であったと記事にしていただきました。ほかの演目楊家将による立ち回り喜劇の名作「三岔口」と西遊記「閙龍宮」「三打白骨精」のいずれも大変評判を頂き、すべての公演をご覧いただいたファンの皆様本当にありがとうございました。

本公演に携わる各ご協力者、又ご支援を頂いた関係者の皆様にこの場をお借りして厚く御礼申し上げます。これからも宜しくお願い申し上げます。

舞台写真:百井謙子