所属タレント紹介「銭騰浩」 株式会社CSC企画/京劇団

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所属タレント/銭騰浩
笙演奏者

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銭騰浩(チェン タンハオ)

笙演奏者

銭騰浩

1961年上海生まれ。幼少より少年文化宮にて6年間「笙」等の中国民族楽器を学ぶ。後に上海民族楽団笙演奏家「張新民」氏の弟子となる。
1985年上海戯曲学校京・昆劇音楽科を卒業後、同校音楽科の学科主任教師を勤めながら中国各地で演奏活動を行う。

1989年7月に来日後、重要無形文化財である一噌流笛方一噌幸政氏(故)に師事し、能管を学ぶ。1993年東京芸術大学音楽学部別科(能楽囃子専攻)修了。
中国民族音楽演奏活動の他、京劇の舞台でも笛・打楽器・哨な(チャルメラ)等を担当する。ラジオ日本・NHKの番組『秀吉』など笙の出演、劉宏軍主宰『天平楽府』、野村万之丞氏の『新伎楽』等国内、海外公演に参加。『99岐阜国民文化祭』、『世界民族芸術祭ワッショイ2000』では笙の演奏により『大田楽』の主要メンバーとして参加。CMカネボー龍井茶に笙出演、サントリーウーロン茶では笛演奏、CD音楽畑13(服部克久氏作曲)録音参加のほか、『長野パラリンピック閉会式』では、笛との二重奏で日本国国歌を演奏。
2001年11月『喜多郎×大倉正之助・KITARO meets OKURA“The Asian Wave”』(Bunkamraオーチャードホール)公演にて喜多郎氏・大倉正之助氏・金大煥氏と共演。
舞台では、野村万之丞演出・松坂慶子主演『天守物語』、女優渡辺美佐子、落語家柳家さん喬、講談師神田紫出演の怪談狂言『牡丹燈籠』、また長嶺ヤス子氏の『三国妖狐伝』、岡部耕大の演劇など音楽を担当する。
2000年1月の『アサヒグラフ』1,14号、2000年9月に発行された『アライヴインジャパン 日本で音楽する外国人たち』(小沼純一著・青土社)に紹介記事が掲載される。

中国笙による、能・狂言との共演,西洋音楽の演奏も積極的に試みている。日本各地で多彩に活躍中。